« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

2016年4月

2016年4月30日 (土)

4月30日(土)の箟岳山から見えた風景

今日の宮城県涌谷町(わくやちょう)箟岳山(ののだけさん)上空は雲が多かったのですが、特に午前中は雲の間から青空が広がる空模様でした。↓

(平成28年4月30日午後3時22分撮影)

ただし、ほぼ1日を通して西から強風が吹き付け、肌寒さを感じる気候となりました。

そのようななか、ふもとの水田の様子を覗いてみると、このような光景が目に入ってきました。↓

(平成28年4月30日午後3時22分撮影)
田植えを間近に控え、水田に水を張り、代掻きを始めている様子が見えてきました。
箟岳山山頂から見える水田の風景、現在は土色の水田が多いですが、1ヶ月もすると、苗が育ち、少しずつ緑が濃くなり、お盆を過ぎると、今度は黄金色に輝く稲の様子に変化していく様を見ることができます。
今年も水田の様子を時折覗いてみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

三菱自動車工業『車両燃費試験における不正行為』の影響

今日、仕事を終え、自坊に戻ると郵便受けにこのような葉書が届いていました。↓

今、世間を騒がせている三菱自動車工業による『車両燃費試験における不正行為』に関しての販売会社社長名のお詫び状でした。
私は三菱自動車工業製の『ギャランフォルティス』と言う、普通乗用車を所有しています。
今回の『燃費試験不正』が発表されたのは軽乗用車の『ekワゴン』『ekスペース』それに日産自動車向けに販売されていた『デイズ』『デイズルークス』の4車種でしたが、後に三菱自動車工業から発表されたように、「他の車種でも不正行為がなかったか?」と言う調査を続行していることを知らせる内容の葉書でした。
考えてみれば、自社の社員が行った不正行為を調査しなければならない事自体、不思議な話で、上層部が全く知らなかったと言うのは信じられない話ですが、このことで、一番迷惑を被ったのは、不正な燃費データを信じて自動車を購入されたユーザーとデータを元に販売した販売会社社員に他ならないと私は思います。
特に販売会社社員はユーザーと顔を会わせる立場にあり、三菱自動車工業本体のやった行為は販売会社に対する背信行為になろうかと思います。

葉書の文面を見ると、『不正対象となっている車種の特定』および『お客様への対応内容』が明らかになった際の対応が書かれていますが、一つの不正が会社全体を揺るがす行為だと言うことをなぜ想像できなかったのでしょうか?
三菱自動車工業は過去2回、リコール修理の隠蔽行為が明らかにされ、そのたびに謝罪会見を開き、誠実に対応することを表明してきた訳ですが、3度目ともなると、信用も底を尽きてしまった感があります。

私の所有する『ギャランフォルティス』は最初期型で2000ccのエンジンを積んだ『エコカー減税対象外』の車両でしたが、三菱自動車でも『エコカー減税対応車種』がありました。それらの車種でも燃費試験が不正に行われていたのであれば、『税収にも影響を与える詐欺行為』と言われても仕方がない状況でもあります。
まずは三菱自動車工業には、不正をすべて明らかにし、誠実に対応することが義務だと考えます。
速やかな対応を求めるのみです。

ちなみに、私自身はギャランフォルティスに不満がないので、所有できるだけ所有したいとは思いますが、安全性に関する部品の改ざんはないのか?信じられない部分もあります。
メーカーはこのような声にどのように対応するのか?誠実な対応を期待したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月29日 (金)

平成28年4月29日(金・祝)の箟岳山の様子

今日から大型連休がスタートしました。
宮城県涌谷町(わくやちょう)箟岳山はこのような空模様です。↓

(平成28年4月29日午前10時43分撮影)
ごらんの通り、どんよりとした曇り空、時折雨がザーっと降りだしております。
気温も上がらず、肌寒さを感じる気候です。

このように生憎の天候の連休初日、箟岳山山頂にある箟峯寺では、このような光景を見ることができます。↓

(平成28年4月29日午前10時41分撮影)
箟峯寺本堂脇にある山桜の花が散りだし、本堂脇に桜の白い絨毯が敷き詰められました。
そのような光景を見ながら、私は午後も箟峯寺にて皆様のお参りをお待ちいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月28日 (木)

『平成28年熊本地震救援金』ご報告(その1)

4月21日(木)から箟峯寺に設置していた『平成28年熊本地震救援金』の募金箱について、昨日の夕方、開封しましたところ、わずか1週間ながら3,379円の募金をいただいておりました。
ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました…合掌。

いただきました救援金につきましては、本日郵便振替にて、天台宗『一隅を照らす運動総本部 地球救援事務局』に送金しました。
こちらを通じて、被害に遭われた地域に寄託される事になっております。

引き続き、箟峯寺では6月29日(水)まで募金を受け付けますので、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます…合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月26日 (火)

平成28年4月26日(火)の箟岳山の様子

今日の宮城県涌谷町(わくやちょう)箟岳山の様子、昼休みを利用してまとめてみたいと思います。


(平成28年4月26日午後0時35分撮影)
こちらは箟岳山山頂から北東の方向を見た様子です。
今日は朝から気持ちの良い青空が広がり、風もなく、穏やかで爽やかな天候の箟岳山です。

箟岳山でも、そろそろ桜の時期も終わりを迎えそうですが、今日午前中、箟峯寺(こんぽうじ)境内で作業中に見えた山桜はこのような感じでした。↓

(平成28年4月26日午前10時25分撮影)
ごらんの通り、若干、葉っぱが目立ってきましたが、まだまだ桜の花が残り、空と美しいコントラストを見せてくれています。

お近くのかた、お出かけになってみてはいかがでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月25日 (月)

天台宗陸奥教区仏教青年会『熊本地震救援托鉢』

去る4月23日(土)と24日(日)、岩手県平泉町にある天台宗中尊寺と毛越寺の両寺院境内に於いて、天台宗陸奥教区仏教青年会の会員有志が集まり、『熊本地震救援托鉢』を実施いたしました。


(平成28年4月23日の中尊寺での托鉢の様子)
中尊寺での托鉢では2日間合わせて62,990
円の浄財を喜捨いただきました。ありがとうございます。


(平成28年4月23日の毛越寺での托鉢の様子)
一方、毛越寺での托鉢では83,330円の浄財を喜捨いただきました。


合わせまして2日間で146,320円の浄財を喜捨いただきました。
ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。
喜捨いただきました浄財は天台宗陸奥教区仏教青年会にて、『平成28年熊本地震』で被災された熊本・大分両県を中心とした地域の方々の復旧に役立つよう、寄託いたします。

なお、今回の托鉢、私は自坊法務の都合で参加することができませんでした。
托鉢に参加された陸奥仏青会員の皆さん、お疲れ様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月24日 (日)

平成28年箟岳山かたくり日記(その18…最終回)

およそ1ヶ月にわたりお伝えしてきた『箟岳山かたくり日記』もこの記事が最終回となりそうです。
と言うのも…↓

(平成28年4月23日午後4時42分撮影)
ごらんの通り、所々にかたくりの花が見えるものの、全体的にはかたくりの花が散り、来年に向けての準備が始まる時期になったためです。
今年はお天気に恵まれ、開花から3週間にわたり、かたくりの花を楽しむことができました。

かたくりの花は散りましたが、箟岳山山頂の箟峯寺境内ではこちらの花が満開です。↓

(平成28年4月23日午後4時40分撮影)

(平成28年4月23日午後4時41分撮影)
いずれの画像もかたくり園の入り口にあたる箟峯寺境内展望台の様子ですが、こちらの桜の花は今が満開、日付替わって今日24日(日)も桜の花の美しさを楽しむことができそうです。
是非箟岳山までお出かけください。

今年も『箟岳山かたくり日記』にお付き合いいただき、ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月23日 (土)

『平成28年熊本地震救援金』募金への嬉しい応援団

今日午前中、私の地元宮城県涌谷町(わくやちょう)で涌谷町の待ちお越し活動を独自にされている、涌谷町非公認ご当地キャラクターの『わくぼー』と『わくぼー』のご主人様がいらっしゃり、「募金の助けになるのであれば使ってください」と↓のような募金を呼びかけるチラシと募金の御礼が書かれたメッセージカードをいただきました。


熊本県や大分県など大地震で被害をうけている地域には私も含めてなかなか行くことができませんが、被害地域への想いはそれぞれがお持ちのようです。

さっそく、箟峯寺境内に設置している『平成28年熊本地震救援金』募金箱の近くにチラシを貼らせていただき、活用させていただいております。↓

この場をお借りして、『わくぼー』とご主人様に御礼申し上げます。
ありがとうございます…合掌。

なお、涌谷町非公認ご当地キャラクター『わくぼー』はFacebookページもあります。
詳しくはFacebookで『涌谷町』『わくぼー』で検索してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月21日 (木)

『平成28年熊本地震救援金』募金のお願い

連日、大きな地震による揺れに見舞われている熊本県、大分県をはじめとする九州地方の皆さま方にお見舞いを申し上げます。

さて、そのようななか、私ども宮城県涌谷町(わくやちょう)箟岳山(ののだけさん)山頂にある箟峯寺(こんぽうじ)では境内、納経所前に『平成28年熊本地震救援金』募金箱を設置いたしました。

こちらにお寄せいただきました救援金は、天台宗の『一隅を照らす運動総本部 地球救援事務局』を通じまして、被災された地域の復興支援金とさせていただきます。
詳しくは一隅を照らす運動総本部のホームページ→ http://ichigu.net/information/160415.php をご覧ください。

箟峯寺では6月29日(水)まで募金を受け付けます。

皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月18日 (月)

平成28年箟岳山かたくり日記(その17)

3月27日(日)に開花してから丸3週間を過ぎた宮城県涌谷町(わくやちょう)箟岳山(ののだけさん)山頂にある箟峯寺(こんぽうじ)境内に生息するかたくりの花…昨日日中に吹き荒れた暴風雨に晒され、とうとう大半が花とのお別れの時が来ました。↓

(平成28年4月18日午後3時13分撮影)
全体的に花が散り始め、そろそろ他の草が目立つようになってしまいました。
そこで、今日4月18日(月)をもって、『箟岳山 かたくりまつり』を終了いたしました。箟岳山の登山道や箟峯寺境内に設置していたのぼり旗も本日夕方までに全て撤去いたしました。
期間中、特に4月第1週から第2週にかけては、平日でも1日平均100名の方々が、休日には300名ぐらいの方々にお参りいただきました。
遠くは仙台市や岩手県平泉町からお出かけいただいた方々もいらっしゃいました。

この場をお借りしてお参りいただきました皆さま方に御礼を申し上げます。
ありがとうございました…合掌。

なお、かたくり園には昨日の暴風雨にも耐え抜いた↓のようなかたくりの花の姿を見ることができます。

(平成28年4月18日午後3時00分撮影)
かたくり園の所々にはこのように可憐ながら、凛とした力強さを持つかたくりの花もまだあります。
もしよろしければ、こちらの花をご覧になりに箟岳山箟峯寺までお出かけください。

ちなみに上を見上げるとこんな風景が…↓

(平成28年4月18日午後3時14分撮影)
箟岳山ではふもとでは散り始めた桜の花が見ごろとなっています。
かたくりの花とともにお楽しみいただきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月17日 (日)

東松島市大曲浜 『青いこいのぼり』

石巻市から帰る途中、東松島市大曲浜に立ち寄りました。
今日、天台宗近海山萬寳院様の仮本堂隣の空き地にたくさんの青いこいのぼりが揚げられたと言う情報をある方のFacebookで見かけたので立ち寄りました。

(平成28年4月17日午後10時30分撮影)
このこいのぼり、実は東日本大震災による大津波で犠牲になられた男の子のお兄さんが、亡くなった弟さんが好きだった青いこいのぼりを供養のために揚げたのが始まりで、たくさんの賛同者も協力され、5月5日のこどもの日まで揚げられているものです。
去年まで揚げられていた土地はかさ上げ工事により立ち入りできなくなり、今年からは萬寳院様となりで行われることとなったそうです。
こいのぼりを掲げられた皆様のお気持ちは、きっと極楽浄土に旅立たれた大津波で犠牲になられた皆様のもとへ届いていると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桜めぐり(宮城県石巻市日和山公園編)

4月17日(日)現在の桜をめぐり歩く旅もこの場所が最後となりました。

こちらは宮城県石巻市の中心部にある日和山の山頂、『日和山公園』の夜桜ライトアップです。
日和山公園では昨日4月16日(土)と今日17日(日)の2日間、東日本大震災発生の前年以来、実に6年ぶりにライトアップがされました。
今から5年前、東日本大震災発生の年、3月終わりに日和山公園のほど近くにある、石巻市立女子高校(現在の石巻市立桜坂高校)に天台宗山形仏教青年会の会員有志2人とともに避難された方々へ炊き出しをした帰りに立ち寄ったこの公園から見た光景に呆然としたのを今でも覚えています。
住宅地だった場所は大津波の直撃で瓦礫の山となってしまい、住宅地だった事が信じられないほどの惨状でした。
その年の4月も桜は咲いていたはずですが、あまり印象に残らないほどでした。
たぶん、地元の方々も桜の花を見る余裕がなく、生きるのに必死に過ごされていたのかもしれません。
地元の方々が5年経って、ようやく桜の花を愛でる余裕が出てきたのでしょう。


(平成28年4月17日午後8時42分撮影)
公園内の桜、やはり一部は花が散ってしまっていましたが、こちらも今日の嵐を乗り越え、まだまだ桜の花をつけた木も多くありました。


(平成28年4月17日午後8時45分撮影)
夜9時までのライトアップ点灯でしたが、夜8時30分を過ぎても多くの市民の方々が夜桜の様子を楽しまれていました。


(平成28年4月17日午後8時26分撮影)
日和山を登る前、私が5年前に日和山から見た、大津波の直撃を受けて悲惨な光景の石巻市南浜町に立ち寄りました。
こちらは居住制限区域で家を建てることができず、現在は広大な空き地になっています。
そこから、工事現場の明かりの上の方に日和山のライトアップの明かりがしっかりと見ることができました。

先週金曜日の夜以降、熊本県や大分県を中心とした九州地方の大地震が続いています。
現地の方々はたて続く地震に恐怖を感じて、気が休まる瞬間もないことと思います。
一刻も早く、地震が収束し、石巻市のように桜をゆっくり愛でる余裕ができることを祈るばかりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桜めぐり(宮城県涌谷町涌谷城址城山公園編)

さぁ、『桜めぐり』3箇所目は涌谷町の中心部にある涌谷城址城山公園にやってきました。
今日4月17日(日)は城山公園下の江合川河川敷で『第66回東北輓馬(ばんば)競技大会』が開催されていました。
この輓馬競技大会は、農耕馬に30kgの重りを乗せたそりを引かせて、人工的に土で作った障害を乗り越えさせて競う競技で、涌谷町の春の風物詩として、東北地方各地から農耕馬が集まる大会で、観客も多く集まります。
今日、日中は生憎の暴風雨…片づけが終わった江合川河川敷に来てみました。↓

(平成28年4月17日午後7時03分撮影)
日中の賑やかさが嘘のように静まりかえった会場の足元は結構ぬかるみ、今日の大会は馬にとっては大変な大会だったと予想できる会場でした。

さて、その会場の近くの城山公園の桜は?↓

(平成28年4月17日午後6時53分撮影)
こちらは城山公園の入り口の桜です。この桜は一番日当たりが良く、一番早く花を咲かせる木なのですが、残念ながら今日の風に耐えきれず、葉っぱの方が目立っておりました。

しかし、ガッカリすること勿れ…まだこのような木もありました。↓

(平成28年4月17日午後6時58分撮影)
こちらは城山公園の敷地内、涌谷城の隅櫓にあたる涌谷町史料館の裏にあたりますが、今日の風にも耐えて花を残してくれていました。
史料館の裏側は比較的花が残っている木も多いので、もう数日花を楽しめるのではないでしょうか?
ちなみに涌谷城址城山公園では現在『夜桜ライトアップ』が行われ、毎日午後6時30分から午後9時までライトアップが行われています。
今日は輓馬競技大会が終わったのに加え、日中大荒れだったためか、夜桜見物客が少なく、露店も閉めている店が多いようですが、それでも現在、駐車場になっている江合川河川敷には30台ほどの車が駐車し、公園で夜桜見物を楽しむ人々の姿を見ることができます。ただ、お若いカップルが多く、中年のおっさんである私が一人夜桜見物をするのは肩身が狭かったですが…(笑)
あと2〜3日ぐらいかもしれませんが、夜桜見物を楽しんでみてはいかがでしょうか?

さて、このあと、私は涌谷町を飛び出してある場所に向かいたいと思います。
その模様は次の記事で…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桜めぐり(宮城県涌谷町箟岳山石仏広場編)

一気に4月17日(日)現在の桜の様子を比較している記事の2回目、今度は箟峯寺から西に1.5kmほど移動した、同じく宮城県涌谷町箟岳山の中腹に位置する石仏広場(いしぼとけひろば)です。
こちらは広大な芝生が広がる広場で、野外炊事施設も備え、キャンプにも対応した広場です。
私ども箟峯寺では、毎年7月の第2土曜日に『箟岳山採燈大護摩供』と言う儀式を執り行い、お参りの皆様に『火渡り』をしていただいていますが、そちらの会場でもあります。

ここ石仏広場には涌谷町の中心部と箟岳山山頂を結ぶ登山道を覆うようにアーチ状に桜並木が続いていますが、その桜の様子が↓の画像です。

(平成28年4月17日午後6時03分撮影)
↑のとおり、今が満開で『桜のトンネル』が出現しています。


(平成28年4月17日午後6時04分撮影)
↑は石仏広場の敷地の中の桜並木です。
箟峯寺境内同様、こちらの桜の花も今日の暴風雨の影響はほとんどなく、まだまだ美しい桜の花の様子を見ることができます。

実はこの広場の桜並木の近くには、このような花もあります。↓

(平成28年4月17日午後6時08分撮影)
石仏広場の一画、湿地帯には水芭蕉の花が姿を現しています。
この水芭蕉、地域の住民有志の方々で組織される『水芭蕉守る会』の皆さんが一生懸命管理された結果、昨シーズンから多くの水芭蕉が姿を現しています。
桜と水芭蕉、一ヶ所で2つの花が楽しめるのも石仏広場の魅力です。
今週1週間、花を楽しむことができるのではないでしょうか?
晴れていれば、芝生の上で桜を愛でながら、お弁当を召し上がると言うのも良いのではないでしょうか?
是非お出かけください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桜めぐり(宮城県涌谷町箟峯寺編)

さて、そろそろ箟岳山では桜の季節になりましたので、ここで色々な場所の4月17日(日)現在の桜の様子を比較して取り上げたいと思います。

まずは私の地元、宮城県涌谷町箟岳山山頂にある箟峯寺境内の桜の様子です。


(平成28年4月17日午後4時04分撮影)
↑の桜は箟峯寺本坊である観音堂の脇の桜の様子です。
ちょうど、地蔵堂を覆うような形で桜の木があります。
昨日あたり満開を迎えていた桜だったので、今日の暴風雨で若干散ったものの、まだまだ美しい姿を見せてくれています。

そこから本堂の裏を奥に進むこと50mあまり…ふもとの様子を一望できる『展望台』の桜の様子です。↓

(平成28年4月17日午後3時11分撮影)
↑の奥には、晴れていると石巻市桃生町の風景が広がりますが、画像を撮影した時間は生憎霧がかかっていました。
ただ、その霧が幻想的な雰囲気を作り上げ、満開の桜をきれいに見せてくれていたように感じます。


(平成28年4月17日午後3時11分撮影)
↑の桜は前の画像のすぐ近くにある桜ですが、風の影響か?箟峯寺境内の桜のなかでは一番遅い開花となった桜です。
ただ、その桜も現在6分ぐらいの開花となりました。天候次第ですが、来週末まで花の様子を楽しむことができるかも?

足元の『かたくりの花』とともに、もう少しだけ花に囲まれた箟峯寺境内が楽しめそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

平成28年箟岳山かたくり日記(その16)

今日4月17日(日)の宮城県涌谷町(わくやちょう)箟岳山(ののだけさん)は大荒れの一日でした。
朝から台風を思わせる暴風雨…箟岳山山頂の箟峯寺境内でも杉の葉っぱや小枝が風に飛ばされ、散乱しておりました。
そのような悪天候にも関わらず、今日は各地でイベントが行われました。
残念ながら登米市迫町佐沼の桜まつりは中止になったようですが、豊里町では『平筒沼桜まつり』が、津山町では暴風雨のなか、『採燈護摩祈祷』が行われ、その帰りに箟峯寺にお参りいただいた方もいらっしゃいました。
一方、我が涌谷町では『第66回東北輓馬競技大会』が開催され、悪天候にも関わらず多くの観客の方々がいらしたみたいで、やはりそちらの帰りに箟峯寺をお参りいただいた方々も多かったようです。

さて、そのようなお参りいただいた方々のお目当ての一つであろう、箟峯寺境内のかたくりの花は今日はこんな感じでした。↓


(いずれも平成28年4月17日午後3時12分撮影)

↑の画像のように、全体的には3割りぐらいの花が散ったものの、今日の暴風雨にもめげず、まだしっかりときれいな花を咲かせているかたくりも多く見えました。
私自身、「今日の嵐で『箟岳山 かたくりまつり』も終わりかな?」と考えていましたが、どうやらもうちょっと続けることができそうな状況です。
と言う事で、盛りは過ぎましたが、かたくりの花を一目見たい方…是非お参りください。
引き続き、『箟岳山つるしびなまつり』もかいさいちゅうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月15日 (金)

平成28年箟岳山かたくり日記(その15)

今日4月15日(金)の箟岳山箟峯寺境内のかたくりの様子です。
昨日、雨が降り、今日は一日中暴風が吹き荒れ、かたくりの花が持ちこたえてくれるのか?懸念されていましたが…


(いずれも平成28年4月15日午後0時30分撮影)
↑ご覧のとおり、そろそろ花の時期が過ぎた、かたくりの株もありますが、暴風や雨に耐えて、可憐ながら凛々しい花の姿を現す株もありました。
かたくりの花の見頃、今年は第3週間目に突入…もう少し花の様子を楽しめそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桜前線 箟岳山に到達

まずはこの場をお借りして、『平成28年熊本地震』で犠牲になられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われ、不自由な生活を過ごされている皆様にお見舞い申し上げます。
『災害は忘れた頃にやってくる』と言われますが、日ごろから有事の備えを確認したいものです。

さて、本題ですが、ふもとでは桜が満開になって1週間ぐらい経過しておりますが、箟岳山ではようやく桜の花が見ごろを迎えつつあります。

こちらは箟峯寺参道入り口の脇にある桜の木です。↓

(平成28年4月15日午後2時31分撮影)
今日になって、ようやく8分ぐらいの開花となり、桜の花の見ごろとなりました。

この桜の木からおよそ130段の階段を登り、箟峯寺境内まで足を進めると…↓

(平成28年4月15日午後3時42分撮影)
↑こちらは箟峯寺本堂脇にある地蔵堂の上の桜の木…こちらも見ごろとなりました。
ここまでの木は日当たりの良い場所にあるため箟峯寺境内では開花が早い木です。

さらに境内を奥に進み、かたくりが群生している斜面まで足を進めるとこちらの桜の木が現れます。↓

(平成28年4月15日午後3時46分撮影)
↑こちらは日当たりは良いのですが、風当たりも良いため、境内のなかでは開花が遅い桜の木です。
ご覧のとおり、先の2本の木に比べると、蕾の部分が多いですが、それでも5分ぐらいの開花でしょうか…。
こちらの桜の木が満開になるまで、もう少し時間がかかりそうなので、箟峯寺での桜の花の見ごろは来週末まで続きそうな感じです。
是非皆さんにもお出かけいただき、ご覧いただきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月14日 (木)

平成28年箟岳山かたくり日記(その14)

4月14日(木)の箟岳山のかたくりの様子をお伝えいたします。
今日の宮城県涌谷町(わくやちょう)箟岳山(ののだけさん)のお天気ですが、昨日の夜遅くに降りだした雨は午前9時頃まで降り続けました。雨が止んだ後も、お昼頃まで霧が立ち込め、若干肌寒さを感じる天候でした。
しかし、お昼を過ぎると天候は一変…晴れ間が広がり、日差しの温もりを感じる暖かな天候となりました。

そのような訳で、雨で散ってしまうことが心配されたかたくりの花は↓の通りの姿で残っています。


(いずれも平成28年4月14日午後4時10分撮影)

開花宣言をしたのが3月27日(日)でしたから、開花からもはや3週間が経とうとしていますが、今年は途中、気温が上がらず寒い日が続いたのが良かったのか?…未だに綺麗な花を見せてくれています。
ただ、心配なのはこの後の天気予報…明日4月15日(金)は涌谷町でも暴風が吹き荒れる予想です。
いよいよかたくりの花の姿も見納めか?それとも?…明日の天候がかたくりにどう影響したのか?明日、引き続きレポートしたいと思います。
欲を言えば『つるしびなまつり』が始まるので、この週末は持ちこたえて欲しいのですが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いよいよ明日より『箟岳山 實相坊 つるしびなまつり』が始まります。

明日4月15日(金)より宮城県涌谷町(わくやちょう)箟岳山(ののだけさん)山頂近くにある實相坊(じっそうぼう)と言う寺院を会場に『箟岳山 實相坊 つるしびなまつり』が5月5日までの間、開催されます。
實相坊は箟岳山山頂にある箟峯寺(こんぽうじ)の一山(いっさん)寺院で、箟峯寺一山にある16の寺院の一つで、平成23年に公開された、地元箟岳山出身の大和 優雅(やまと ゆうや)さんが監督としてデビューされた映画『つるしびな』では、主人公 及川 勇雄(おいかわ いさお)の自宅としてロケがされた寺院でもあります。


箟岳山山頂に通じる登山道には↑のようなのぼり旗が設置されました。


会場の實相坊前には↑のような看板も設置されました。

そして實相坊の中では…↓

ご覧のとおり、1000体以上のつるしびな人形が飾られ、雅やかな世界になりました。

『箟岳山 實相坊 つるしびなまつり』は明日4月15日(金)より5月5日(木・祝)まで毎日午前9時より午後4時まで箟岳山 實相坊にて行われ、一般の方々に公開いたします。
是非、雅やかな世界を味わいにお出かけください。

※問い合わせ先…實相坊(じっそうぼう):電話0229−45−2255

| | コメント (0) | トラックバック (0)

平成28年箟岳山かたくり日記(その13)

おはようございます。
昨日4月13日(水)の箟岳山箟峯寺境内のかたくりの様子です。


(いずれも平成28年4月13日午後3時12分撮影)
引き続き見ごろの状態が続いていますが、実は13日夜から雨が降りだしておりました。
天気予報では今日14日(木)は一日を通して雨の降りやすい空模様とか…。
かたくりの花が開き始めて3週間近くが経過しているため、もしかするとこの光景が変わってしまっているかもしれません。
箟岳山では明日15日(金)から『箟岳山つるしびなまつり』が開催されます。
どうにかそこまでかたくりの花ももってもらいたい人間の勝手な想いを持っているのですが…。
果たしていかに…?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月11日 (月)

涌谷城址城山公園『夜桜ライトアップ』

我が宮城県涌谷町(わくやちょう)の中心部にある涌谷城址城山公園…桜の名所としても有名な場所ですが、今日4月11日(月)より、夜桜ライトアップがスタートしました。

(平成28年4月11日午後8時58分涌谷大橋から撮影した涌谷城址城山公園)


(平成28年4月11日午後8時53分に撮影した涌谷城址城山公園入り口の桜と隅櫓の様子)


(平成28年4月11日午後9時08分に撮影した隅櫓(涌谷町史料館)と桜のアップの様子)

実は夜になって、石巻市中心部に出かける用事があったため、石巻に出かけてきてから城山公園に出かけたため、公園内の様子を撮影しようとしたら、午後9時の消灯時間になってしまい、公園内の様子を撮影することができませんでした。
撮影はできませんでしたが、残っていた常夜灯の灯りを頼りに桜を見てきましたが、ちょうど今が満開のようでした。
週間天気予報では14日(木)に雨の予報が出され、花散らしの雨にならないか?…心配されますが、13日(水)までは花の見ごろが続くと思います。
午後8時40分に石巻市河南町の国道に設置してあった温度計は『0℃』を示し、夜桜見物には寒い気温でしたが、寒さを忘れるほどの花の美しさに元気をもらった気がします。
涌谷城址城山公園のライトアップは日没から午後9時まで行われています。
是非、涌谷城址城山公園に暖かくしてお出かけいただき、幻想的にライトアップされた夜桜の様子をご覧いただきたいと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

東日本大震災発生から5年1ヶ月

東日本大震災発生から5年1ヶ月が経ちました。
今朝、ちょっと早起きをして、大津波で甚大な被害が発生した宮城県石巻市の日和山とお隣東松島市大曲浜に出かけて犠牲になられた方々のご供養をさせていただきました。
午前5時30分頃に宮城県涌谷町箟岳山にある自坊を出発する際、みぞれに近いボタ雪が降り、驚きました。昨日は20℃を超える暖かさで、穏やかな春だった天候が一変、一晩で真冬に逆戻りした光景でした。
ただ、その雪はすぐに止み、私が石巻市の日和山に到着した午前6時頃には雨も降らずに助かりました。

(平成28年4月11日午前6時08分の宮城県石巻市日和山から見た東の様子)
日和山では桜がほぼ満開となり、春の光景が広がっていましたが、今朝の風はかなり冷たく感じました。
「桜に気をとられることなく、震災を忘れないで欲しい…」と語りかけているように感じました。
画像に写る日和山のふもと、門脇町(かどのわきちょう)の一画によく見ると2階建ての新築住宅が建っていました。
その右隣のビルの建設現場、よく見ると『復興住宅建設中』との看板がありました。
震災発生から5年1ヶ月…被災された方々のお気持ちも様々で、「生まれ育った土地を離れたくない…」と言うお気持ちが見えるような建造物でした。
『千年に一度の大震災』とも言われますが、復興住宅は結構高さのある建物になっていて、『津波避難ビル』の役割も担うような建物に見えました。


(平成28年4月11日午前6時32分の宮城県東松島市大曲浜の大津波犠牲者供養塔)
一方、こちらは石巻市のお隣、宮城県東松島市大曲浜の共葬墓地にある大津波犠牲者供養塔です。
こちらに到着した午前6時30分頃には上空に青空も覗いていました。
こちらでは現在、土地のかさ上げ工事が進み、防潮堤の役割も兼ねる道路工事が進められている様子を見ることができます。

東日本大震災発生から5年1ヶ月…少しずつ街並みに変化が現れている状況でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月10日 (日)

箟岳山 石仏広場にも春到来

宮城県涌谷町(わくやちょう)箟岳山(ののだけさん)の中腹にある石仏広場(いしぼとけひろば)。
こちらの一画にある湿地帯に今年も水芭蕉が姿を現しました。

(平成28年4月10日午後5時撮影)

こちらの水芭蕉は地元の住民有志で組織される『水芭蕉を守る会』の皆さんが、一生懸命管理をされております。
水芭蕉が生息する湿地や箟岳山の登山道に水芭蕉の花が咲いたことを伝える意味で昨日、のぼり旗が設置されました。


(平成28年4月10日午後5時撮影)

去年に比べると更に株が増えたように感じます。
清らかな白い花の様子を是非ご覧いただきたいと思います。


(平成28年4月10日午後5時05分撮影)

ちなみに石仏広場の日当たりの良い桜の木が花を開かせていました。
ご覧の木は5分咲きの感じでしたが、その他の木はちらほら咲き始めた感じ…恐らく、来週末あたりが見ごろではないでしょうか?
是非涌谷町箟岳山の石仏広場にお出かけください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

平成28年箟岳山かたくり日記(その12)

外に出かける機会が多かったため、更新することができなかった『かたくり日記』…今日は久しぶりに更新したいと思います。

(平成28年4月10日午後0時08分撮影)

箟峯寺境内のかたくりの花は今が花の見ごろとなりました。
例年だと4月10日はまだ咲き始めの事が多いのですが、今年は10日ほど早く見ごろを迎えています。
今日は薄曇りながら時折日差しが降り注ぐ穏やかな天候の箟岳山ですが、そのためか、朝から多くの方々が箟峯寺にお参りされています。
境内北西斜面に広がる『かたくり園』だけではなく、境内のあちらこちらにかたくりの花の姿を見ることができます。


(平成28年4月10日午後0時05分撮影)
↑こちらは境内西側にある駐車場の脇にある池の様子ですが、池のほとりにもかたくりの花が咲いております。

週間天気予報を見ると、14日(木)に雨が降る予報が出されているので、花は13日(水)辺りまでの見ごろとなりそうです。
石川の書き物『かたくり日記』は引き続き、かたくりの花がなくなるまで、観察を続けたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 7日 (木)

4月6日(水)の宮城県南三陸町防災対策庁舎跡の様子

4月6日(水)夕方、しばらくぶりで南三陸町防災対策庁舎跡に出向いてみました。

防災対策庁舎跡の前はかさ上げ工事が本格化するため、現在立ち入ることはできなくなり、庁舎跡の前に設置されていた焼香台は国道45号線をはさんで西側の南三陸町有地に移動していました。

防災対策庁舎跡の脇の方には3階建ての建物より高く、盛り土がされておりました。
防災対策庁舎跡に関しては現在、宮城県が一時管理をし、南三陸町が今後どのように扱うのかを模索している段階です。
周りの風景も含め、今後この場所がどのような光景になるのか?
引き続き、可能な限り観察を続けたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

4月6日(水)の宮城県南三陸町歌津伊里前地区にある『鎮魂の森』の様子

先の記事で取り上げた、天台仏教青年連盟主催の『東日本大震災物故者慰霊法要』に参列できなかった私…6日のボランティア活動が終わってから、午後4時前に法要が執り行われた『鎮魂の森』に出向いてみました。

『鎮魂の森』はJR気仙沼BRTの歌津駅の上にある山のなかに所在しています。
東日本大震災当時は杉林だったようですが、旧歌津町長でいらっしゃった牧野 駿さんが、私有地を開放して作られたそうです。
牧野さんのご子息は東日本大震災発生の際、南三陸町の職員として職責を果たすなか、震災により犠牲になられたそうです。


『鎮魂の森』からは海の様子がハッキリ見ることができます。
この鎮魂の森には『歌津観音』が祀られております。
この観音様は東日本大震災の津波の様子を後世に伝えるとともに、いざと言うときに避難できる高台で、住民の方々が集まれる場所として、多くの方々を観音様のお力で救っていただきたいと言う想いで、建立されたそうです。
『歌津観音』の側にはこのような碑も建てられております。↓

この『倶舎一處』の碑は東日本大震災で犠牲になられた皆様を忘れることなく、ご冥福をお祈りする一心で建立されたそうです。

6日(水)は青空が広がり、穏やかな海の様子で、東日本大震災の際の大津波の様子が全く想像つかないような穏やかな光景が広がっていましたが、ふもとに目を転じると、かつて建物がびっしりと並んでいた街並みは全くなくなり、かさ上げされ盛られた土の光景とその間を走る国道45号線の様子、それな復興商店街のプレハブの様子だけが見える街並みと大きく変貌していて、大津波の犠牲を認識させられます。
震災発生前には『ウタちゃん』と呼ばれるアザラシフィーバーでにぎわっていた街並みでしたが、震災により様相が一変…震災の爪痕の大きさを感じざろう得ない光景です。
我々が大切に考えなくてはならないことは、同じ犠牲を繰り返さないためにも、地震が発生したら津波の発生を予測して、すぐに避難することに尽きる…そのような想いを感じる場所となっております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天台仏教青年連盟ボランティア活動『石浜地区ワカメ漁』

4月6日(水)、天台仏教青年連盟のボランティア活動として、天台宗埼玉仏教青年会が中心となって宮城県南三陸町歌津石浜地区で『ワカメ漁』の手伝いをさせていただきました。
当日は↓の通り、朝日も眩しく清々しい天候のなか、午前5時40分に歌津に集合しました。

集合場所から石浜地区の漁港に移動して、午前6時より『ワカメ漁』の作業手伝いを開始しました。

私ども仏青メンバーは、おもにワカメとメカブの収穫作業のお手伝いをさせていただきました。

南三陸町歌津石浜地区の皆様と天台宗埼玉仏教青年会会員の皆さんは、東日本大震災発生直後から5年間に渡って継続的に交流を深めておりました。
今回、全国組織である天台仏青連盟のボランティア活動が実現したのも、地元石浜地区の皆様と天台埼玉仏青の皆さんのおかげです。

石浜地区の皆様には天台宗僧侶の一人として、我々天台宗僧侶を受け入れお相手いただいた事に感謝を表したいと思います。ありがとうございます…合掌。
そして、天台埼玉仏教青年会の皆さんには、宮城県民の一人として、継続的に歌津に通い、活動を続けてこられた事に感謝を表したいと思います。ありがとうございます…合掌。

引き続き、両者が友好的な関係を保っていただく事をお願いして、記事を締めさせていただきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天台仏教青年連盟『東日本大震災物故者慰霊法要』

去る4月5日(火)、宮城県南三陸町歌津伊里前地区にある『鎮魂の森』にて、全国の天台宗青年僧侶で構成される『天台仏教青年連盟』主催の『東日本大震災物故者慰霊法要』が執り行われました。


当日、私は残念ながら参列することができませんでしたが、色々な情報を目にすると、天台宗参務 角本尚雄社会部長様と天台宗陸奥教区宗務所所長 千葉亮賢様にご臨席賜り、全国から天台宗の青年僧侶約70名が集まり、地元歌津地区の方々約50名がご参列されようでした。

今回の慰霊法要は東日本大震災発生直後から5年間に渡り歌津石浜地区にて継続的に支援活動をされている天台埼玉仏教青年会がご縁を取り持ち、実現したそうです。

4月6日(水)付の地元紙『三陸新報』では慰霊法要の模様をカラー写真入りで伝えられていました。↓

長きに渡り、支援活動をされてきた埼玉天台仏教青年会の皆様と今回法要を実現された天台仏教青年連盟の皆様に、地元宮城県民の一人として、厚く御礼を申し上げます。
また、長きに渡り、活動を受け入れ続けていただいた地元南三陸町歌津の住民の皆様にも天台宗僧侶の一人として厚く御礼を申し上げます。

震災の復旧はまだまだ道半ば…これからは益々『心のケア』が必要な時期だと感じております。
引き続き、地元の方々と仏青の方々が手を取り合って活動されますことをお願い申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天台陸奥教区仏教青年会総会

ご報告が遅くなりましたが、去る4月2日(土)、岩手県平泉町にて毛越寺『天台陸奥教区仏教青年会総会』が開催されました。
総会に先立ち、恒例になっている『托鉢会(たくはつえ)』を開催、私は↓のように中尊寺本坊前に立たせていただきました。

わずか1時間で約2万円の浄財を御喜捨いただきました。
ご協力いただきました皆様、大変ありがとうございました。
浄財は天台宗地球救援募金を通じ、各種災害への義捐金として使わせていただくとの事です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 2日 (土)

中尊寺様境内にある『かんざん亭』の『冷たい自然薯そば』

昨日の昼食は中尊寺様境内の白山神社脇にある『かんざん亭』に出向きました。

画像ではわかりづらいですが、建物の前にある梅の木は花が満開で『春』を感じさせる光景となっていました。

建物の中に入ると、ジャズミュージックが流れ、お寺の境内とは思えない空間が作られております。

↑『かんざん亭』の窓からは、春霞のためにぼんやりとしていましたが、岩手、秋田両県にまたがる焼石岳の雪をかぶった姿を見ることができ、気持ちの良い光景が広がっていました。

そのような絶好のロケーションでいただいたのが↓です。

『冷たい自然薯そば』をいただきました。冷たいタレを張ったどんぶりの中にそばが入れられ、『ぶっかけうどん』の要領で、薬味や自然薯をのせてかき混ぜていただくお蕎麦…暑いときでもするすると入っていきそうなメニューでした。
こちらのメニューは税込み1200円ですが、私の食事量にあわせ、画像は200円増の『大盛』となっておりますf^_^;
こちらのお蕎麦は暖かいお蕎麦もあるようですので、お好みで選ぶこともできます。
機会があれば是非お召し上がりください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

年度始め…岩手県平泉町へ

明けて昨日4月1日(金)は、青森、岩手、宮城の3県に所在する天台宗寺院の集まり『天台宗陸奥教区(むつきょうく)』に所属する僧侶で作られている『天台宗陸奥教区布教師会』で総会が行われたため、布教師会事務局が置かれる岩手県平泉町の中尊寺様まで出かけました。

(平成28年4月1日午後0時03分撮影)
昨日の平泉町は青空が広がり、風もなく穏やかな天候でした。


(平成28年4月1日午前11時40分撮影)
↑こちらの画像は中尊寺様境内金色堂脇にある釈迦堂の様子です。
釈迦堂の前にある梅の木も花を咲かせ、春の訪れを告げていました。

その一方で、同じ中尊寺様境内では↓のような光景も見ることができました。

(平成28年4月1日午後0時07分撮影)
↑の画像は中尊寺様本坊の裏の様子ですが、屋根から落ちて積もった雪が、昨日の時点でまだこれだけ残っていました。
まだ春と冬が同居している中尊寺様の境内でした。

さて、実は私、ちょうど1年前の総会の日に『陸奥教区布教師会』の事務局長の職を拝命し、私が事務局長となり、実質初めての総会が昨日の総会でした。
不慣れな事務局長の進行、ならびに事業や決算、予算の審議説明をさせていただきましたが、会員様のおかげで、スムーズな議事運営をすることができました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。

総会終了後は研修会を開催し、天台宗兵庫教区の應聖寺ご住職で、叡山学院学監でいらっしゃる桑谷祐顕先生に『天台宗教師に願うこと』と言うタイトルでご講演をいただきました。
そのなかで、私が印象に残ったのは「天台宗の僧侶たる『天台宗教師』ひとりひとりは『仏様の使い』で、常にお経を『受持』『読』『誦』『解説』『書写』を怠らないようにすべし」との事でした。
つまり、「僧侶はいつも『経典に触れる=信仰心を持ち』『経典を読み』『経典をお唱えし』『経典を分かりやすく解説し』『経典を書写する』と言った事を怠らないようにせよ」と言うことでした。
何気ないことではありますが、私の行動を振り返って、特に後ろの2つは「時間がないことを理由についつい怠っているなぁ」と反省しました。「しっかり対応せねば…」と感じ入ったしだいでした。

実は本日も岩手県平泉町まで出張です。
今日は私が監査委員を勤める『天台宗陸奥教区仏教青年会』の総会が開かれます。
3日間、平泉町と涌谷町を3往復するドライブも今日が最後です。
と言うことで、今日も車の運転に気をつけて、平泉町に向かいたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

平成28年箟岳山かたくり日記(その11)

日付が変わりましたが、昨日4月1日(金)の宮城県涌谷町箟岳山箟峯寺の様子をまとめたいと思います。

まずはお天気です…↓

(平成28年4月1日午前6時35分撮影)
明けて、昨日は平成28年度1日目となりましたが、朝のうちはよく晴れ、春霞のフィルター越しに太陽の姿を感じることができました。

さて、そのようななか、箟峯寺境内のかたくりの様子です。↓


(いずれも平成28年4月1日午前9時撮影)
↑のとおり前日に比べるとあまり大きな変化はありませんが、開花し始めたのがちょうど1週間前で全体の3割ほどの花が開花し、着実にはなが開いている様子がわかります。

引き続き観察を続けたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »