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2016年4月 2日 (土)

年度始め…岩手県平泉町へ

明けて昨日4月1日(金)は、青森、岩手、宮城の3県に所在する天台宗寺院の集まり『天台宗陸奥教区(むつきょうく)』に所属する僧侶で作られている『天台宗陸奥教区布教師会』で総会が行われたため、布教師会事務局が置かれる岩手県平泉町の中尊寺様まで出かけました。

(平成28年4月1日午後0時03分撮影)
昨日の平泉町は青空が広がり、風もなく穏やかな天候でした。


(平成28年4月1日午前11時40分撮影)
↑こちらの画像は中尊寺様境内金色堂脇にある釈迦堂の様子です。
釈迦堂の前にある梅の木も花を咲かせ、春の訪れを告げていました。

その一方で、同じ中尊寺様境内では↓のような光景も見ることができました。

(平成28年4月1日午後0時07分撮影)
↑の画像は中尊寺様本坊の裏の様子ですが、屋根から落ちて積もった雪が、昨日の時点でまだこれだけ残っていました。
まだ春と冬が同居している中尊寺様の境内でした。

さて、実は私、ちょうど1年前の総会の日に『陸奥教区布教師会』の事務局長の職を拝命し、私が事務局長となり、実質初めての総会が昨日の総会でした。
不慣れな事務局長の進行、ならびに事業や決算、予算の審議説明をさせていただきましたが、会員様のおかげで、スムーズな議事運営をすることができました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。

総会終了後は研修会を開催し、天台宗兵庫教区の應聖寺ご住職で、叡山学院学監でいらっしゃる桑谷祐顕先生に『天台宗教師に願うこと』と言うタイトルでご講演をいただきました。
そのなかで、私が印象に残ったのは「天台宗の僧侶たる『天台宗教師』ひとりひとりは『仏様の使い』で、常にお経を『受持』『読』『誦』『解説』『書写』を怠らないようにすべし」との事でした。
つまり、「僧侶はいつも『経典に触れる=信仰心を持ち』『経典を読み』『経典をお唱えし』『経典を分かりやすく解説し』『経典を書写する』と言った事を怠らないようにせよ」と言うことでした。
何気ないことではありますが、私の行動を振り返って、特に後ろの2つは「時間がないことを理由についつい怠っているなぁ」と反省しました。「しっかり対応せねば…」と感じ入ったしだいでした。

実は本日も岩手県平泉町まで出張です。
今日は私が監査委員を勤める『天台宗陸奥教区仏教青年会』の総会が開かれます。
3日間、平泉町と涌谷町を3往復するドライブも今日が最後です。
と言うことで、今日も車の運転に気をつけて、平泉町に向かいたいと思います。

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