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2016年8月

2016年8月11日 (木)

東日本大震災発生から5年5ヶ月の宮城県石巻市と東松島市

更新の間隔があいてしまい、ご無沙汰いたしました。
ちょうど1ヶ月ぶりの更新となった今日8月11日は今年から『山の日』として祝日になったそうです。皆様はこの祝日、どのようにお過ごしだった事でしょうか?

さて、今日8月11日で東日本大震災が発生してから5年5ヶ月となりました。
今日も早朝、仕事前に宮城県石巻市と東松島市に出かけて来ました。


(平成28年8月11日午前6時20分の宮城県石巻市日和山から見た南の様子)
今日午前6時頃の石巻上空はやや雲が広がっていましたが、強烈な日差しが降り注いでおりました。
日和山から見た限りでは海も穏やかな様子でした。
そのようななか、日和山から別の角度で大津波で甚大な被害に遭い、一面空き地になってしまった門脇町(かどのわきちょう)や南浜町(みなみはまちょう)を覗いていました。↓

(平成28年8月11日午前6時20分の日和山から見た門脇町・南浜町の様子)
この画像の正面に見えるのが、災害公営住宅の建設現場です。
1ヶ月前の7月11日時点ではこの建物の外側には工事の為に張りめぐらされた足場やマットが見えていましたが、今日の時点では足場やマットは外され、建物の外観がすっかり見えるような状況になっていました。駐車場を見ると、まだ車止めがされているようで、完成はしていないようですが、震災発生から5年5ヶ月で、ようやく住民の方々が入居できそうな状況に見えました。
一方、画面の奥、南浜町辺りでは人工的に築山(つきやま)が築かれているように見えます。
津波の場合は遠くに逃げるより、より高い場所に逃げるのが大切ですが、逃げ場を作り、人命を守る対策も合わせてとられているようでした。
来月、この場所から災害公営住宅に住民が入居されている様子を見ることができるのでしょうか?

その後、私はいつも通り、車でおよそ10分ほどの場所にある宮城県東松島市大曲浜に移動しました。↓

(平成28年8月11日午前6時49分の大曲浜上台墓地の様子)
震災で犠牲になられた方々の慰霊碑となっている観音像の上空は雲がない青空が広がっていました。
私が東松島市大曲浜に到着したのは午前6時40分頃でしたが、旧盆が近いためか、休日にも関わらず、早朝から多くの方々がお墓の掃除をされている様子を見ることができました。

東日本大震災発生から5年5ヶ月…引き続き私ができる限りの行動をしながら、震災で被害に遭った地域の状況をお伝えしたいと思います。

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